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三樂だよりmagazine

葉で見わける樹木

三樂文庫 2021.05.10

「若葉の頃」

この頃は新緑と既に成長して緑を濃くする樹々と交錯して、山に行けば「萌黄色」を見ることが出来る。

「風薫る」も今頃の季語。

絶好の行楽シーズンだが、

残念ながら2年続けてコロナ禍の中、早々遠出の旅も憚られる昨今、近くの公園なら許されるはず。

 

寒さで葉を落とす落葉樹は、冬はさっぱりその名を知る手立てがない。

この時期でも印象的な花が咲く樹木は多少わかるが、地味な樹々は特に分かりづらい。

 

このようなハンドブック片手に公園や街路樹を観察してこの際はっきりと「この木なんの木?」

の「名」を記憶してみよう。

 

「若葉の頃」”First of  May”は、 ビージーズ初期の曲。(メロディフェアのB面)

とても植物が元気で、好きな季節に好きな曲。

歌詞は少しセンチメンタル。

葉で見わける樹木
  • 三樂文庫No:023
  • 著者:林 将之
  • 出版社:小学館
  • 発行日:2004年4月20日

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文章・写真: 三樂編集部