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三樂だよりmagazine

2016年9月 イングランド視察(イングランド編)

レポート 2017.06.22

アイキャッチ画像

イングランドを視察しました。 コッツウォルズ地方からBirmingham、Chesterの旅程で、庭園見学、「glee エキジビション」、煉瓦、石材の丁場を訪問してきました。 レンタカー移動なので、途中の町や名所、ガーデンセンターに立ち寄り、イングランドに触れることが出来ました。

ガーデンセンター


「Bridgemere」は国内最大級のガーデンセンターだそうです。


とにかく広く、種類も多い。


ここのモデルガーデンにある植物、素材、商品が販売されています。


いくつかのモデルガーデン。


チューリップの球根。売り方のスケールも違いますね。


鳥に限らず、いろいろ虫の巣箱。益虫増殖。


用途により様々な道具。


居室もいろいろなサイズ、ヴァリエーション。


道具

とある住宅、town

とある住宅

通りがかりの町に車を止めて、町並みを散策しました。
近くの水路にはボートハウスが行き来しています。のどかだなぁ。
このお宅の主が芝生の上の落ち葉を掃除していたところ、庭が美しいので声を掛けたら家がご自慢らしく、既に400年以上経っているそうです。
この感覚。イングランドだなぁ。家も庭も大事にしますね。代々…

town

幹線道路から旧道に外れた住宅エリアで車を停めました。 同じ頃に建てられたような感じです。
とにかく建物も塀も煉瓦、煉瓦で、車庫などの床面舗装や土留めは自然石材。
それらを植物が覆い、家と町はますます一体感に満ちて、町の風景になっています。


車庫は石畳でしっかりとした床舗装になっています。


車が生活の大事な移動手段とわかるエントランスです。煉瓦の門柱。


土留めの石積み。オープン芝庭が気持ち良い。


美しいお花で一杯。手入れを欠かしません。


屋根の上、うさぎときつねのモニュメント。


土留めの石積み。オープン芝庭が気持ち良い。

コッツウォルズ地方の風景

Four Pillars Hotel

モダンな低層のホテルは、湖を背にしています。
古い家並みが保存されている“バイブリー”や”カ―スル・クームとは趣が全く違いますが、湖の周りを散策すると管理された自然がいっぱいです。
朝は、うさぎに会いました。



牧草地


歩道の敷石


丘の上のピーターラビット


農家の家畜


コッツウォルズストーン

Chester(チェスターの町)

夕食は運河沿いのパブで食事をしました。路面のテーブルは、9月の風が心地よく、ついワインの追加オーダーをしてしまいます。
ホテルに戻るとエントランスの横にあったレストランがライブスタジオに変身していて、シンガーとバンドがオールドジャズを演奏していました。 70~80歳代と思われるLadies and Gentlemenの同窓会はダンスに夢中です。

もうすぐ、12時だけど…
どの国もお年寄りの元気は一番ですね。

英国古煉瓦のストックヤード

概ね100年以上経った建築物の煉瓦は、時代によっては機械化されておらず“ハンドメイド”の物が手に入ります。
文字通り手造りの形(丸み)に味があり、土を感じます。
また、ワイヤーカット(機械切)の煉瓦は、角、面がある程度とれています。煉瓦の刻印は町を挙げて工場で生産していたブランド力を感じます。
今回購入させて頂いた煉瓦には「WREXHAM Llay HAL」の刻印「レクサム市のレイ・ホール工場」古き良き活気ある英国を想像します。

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文章・写真: 三樂編集部