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IRONWOOD・ULINアイアンウッド・ウリン

変わらない耐久性と美しい木肌を兼ね備えた木材。

赤道直下のカリマンタン島に自生する、クスノキ科熱帯広葉樹。
「鉄木」「木のダイヤモンド」とよばれるほどの重さと硬さがあり、防虫・防腐処理や塗装などを施さなくても永続的に変わらない耐久性を持つことが実証されています。
また、数あるアイアンウッドの中でもタイネンアイアンウッドは節がほとんどなく、滑らかな木肌を持つことも魅力です。

タイネンアイアンウッドの特徴

作品・施工例

アイアンウッド・ウリンに対する考え方

三樂の扱うアイアンウッド・ウリンは、赤道直下のカリマンタン島に生息するクスノキ科熱帯雨林です。カリマンタン島は世界で3番目に面積の広い島で、インドネシア、マレーシア、ブルネイ王国の3国の領土となっております。キナバル山は標高4101mの東南アジア最高峰です。麓には熱帯雨林のジャングルが広がり、希少な哺乳類、サイ、ゾウ、トラ、オラウータンやワニ、ニシキヘビなどの爬虫類が生息しています。鉱物資源も豊富で石油、石炭、ダイヤモンド、金、銅、スズなどが生産されます。その熱帯雨林のフタバガキ林の中にアイアンウッド・ウリンはポツンポツンと育っています。樹高は40m程度で木の幹はまっすぐ伸び張りのある形をしています。

アイアンウッド・ウリンは150年の時を経て、直径(幹周り)50cmの成木となる大変貴重な樹種です。そんな貴重な木を機械加工(プレカット)ではなく、1軒、1軒のお客様に合わせてデザインされたお庭に職人が手作りで造作します。アイアンウッド・ウリンはお客様の人生と共に空間を共用できるだけの耐久性を持ち合わせています。

また、化石燃料を大量に消費して製造される鉄、アルミなどの金属製品に比較してアイアンウッド・ウリンの炭素排出量は数十分の一で済みます。また無処理の杉に対して数十倍も長い使用期間に耐え土に還ります。その間炭素を固定し温暖化防止に役立ちます。

三樂は貴重な木材資源であるアイアンウッド・ウリンを大切に永く使う事で地球環境に貢献したいと考えています。